こんにちは。4回目のTALPキーボードニュースです。この1週間でリリースされた新製品や情報などをご紹介してまいります。
今回で3回目のTALPキーボードニュースです。今回は海外と自作とオープンソースな話題を多めにご紹介してまいります。
SU120には1カ所だけ最大2Uとして使える場所があり、スタビライザーも使えます。今回はこの情報を掲載します。
OrtholinearでISO-Enterを使いたい場合、置き方に悩みます。ちょっとでっぱってますから。
今回で2回目のTALPキーボードニュース、今回もキーボードキット、製品やパーツに関するニュースやトピックスをまとめています。
当店は日々新製品を探すためにキーボードの情報を調べています。その際に見つけた面白い商品やニュースを定期的に紹介します。
異国の地で作られた elephant42のキー数を減らしたバージョンの紹介です。
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これまでキーキャップを用いたさまざまなものをTwitterで紹介してきました。探せば探すほどいろいろ発見しましたので、こちらにまとめてみます。
これは orbiTouch キーレスキーボードといいます。キーボードなのにキーがない。かなりインパクトのあるルックスです。
Hakkei Riven は Kailh Choc を使った分割エルゴノミックキーボードです。いろいろ魅力的な機能を備えているようです。
以前紹介したHaven Studioの新作です。クリアアクリルを重ねたケースですが、側面の形状が大変美しいです。
KiCad 5.1.10 がリリースされました。
カナダのデザイナー Nolan Herbut さんの作品です。木製のベンチですが、よく見ると表面はファブリックではなくキーキャップで覆われています。その数2000個以上。
販売中の自作キーボード試作用基板SU120とte96の作例をご紹介します。