これはかなりすごい!とびっくりしたGateron KS-30という磁気スイッチを使ったキーボードです。
海外で定評のあるHyacinthリニアスイッチのアップデート版です。
ChosfoxとTecseeのコラボレーションで作られたタクタイルスイッチです。名前は少々怖そうですが、良質なスイッチです。
気持ちのよいリニアサウンドが楽しめる、品質のよいスイッチです。
アーキサイトさんのページ、キーボードの選び方という記事もありました。
アーキサイトさんのショップにある用語集の紹介です。
墨色に近いブラックで、オレンジの控えめなフォントで印字がされています。
自作キーボードキットに多く使われてきたPro Micro 5V/16MHzです。
Durock Dolphineはサイレントリニアスイッチの代表として長らく人気の製品です。
その品質で提供のあるDurockリニアスイッチのLシリーズ、その中で最もバネが軽い Durock L1リニアキースイッチです。
TALPKEYBOARDでは4種類のホーミングキーキャップを販売しています。
Gherkinは、40% Keyboardsから2016年に発表された、3行x10列、30キーのキーボードキットです。
数年前によく使っていたキーボードやマウスですが、趣味と実益を兼ねて買い揃えてゆくうちに、少し前のものはだんだんと使わなくなってきてしまいます。
XDAプロファイル、PBT素材で昇華印刷の印字付きのキーキャップセットです。
Thinkpadを愛する人々が作ったADAプロファイルのレトロな形状のキーキャップです。