TALPKEYBOARD BLOG

TALPKEYBOARDは、2017年に開店した日本で初めてのメカニカルキーボード等のパーツ専門のネットショップです。ここでは自社商品にこだわらず面白い商品や情報をポストします。本サイトのリンクの一部はアフィリエイトを利用しています。

今週の気になったキーボードなど(2021年11月2週)

 

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https://personalloot.com/products/blush-lube-station

今週も、先週1週間の間にふと気になってツイートしたキーボードやコンピュータ関係の投稿をまとめます。よろしくお願いします。

 

 

 

かわいいです。このキーボード気になって調べたら、SAMMY KEYBOARD CONTROLLER GC という、サミーが販売していたゲームキューブ用のキーボードとコントローラーだったようです。検索すると結構ヒットします。キー部分はOrtholinearのものに交換しているようですね。

 

 

超かっこいい。ミスミのアルミアングルは男のロマンです。

 

 

レジンで透明キーキャップを作ると透明度が全然違うので、光の透過加減がすばらしいですね。しかしよくこれだけのレジンキーキャップを作成された、その技術と根気を尊敬します。

 

 

中国地方の皆さんはぜひ行ってみてください。このキーボードかわいいですね!

 

 

このルブステーション、とてもかわいいですね。海外の女性の方がデザインしています。女性のかわいいデザインはやはり男性のデザインとは違うんですよね。

 

 

とにかく真ん中のテンキーの配置に心動かされます。この配置はすごい。

 

 

40万ドル。日本円にして4600万円。さすがにそりゃないだろと思いました。

 

 

素晴らしいデザインのキーボードです。レストア作業が楽しみです。

もし自作キーボードパーツがドンキホーテでも販売されるようになったら、次はこういったヴィンテージキーボードの再生と販売をやるおっさんになりたいと思っています(ジャンク屋ともいう)

 

 

ものすごいゆるさが心に染み渡りました。もうキータッチとかレイアウトとか配列を追求するとかとは全く違う世界感です。自作キーボードの奥深さを感じます。

 

 

最強のキーボードです。ツイートで著作権に関して触れましたが、おそらくちゃんと契約していると思います。ブルーナカラーにちゃんと配色を寄せてきているあたり、リスペクトも感じます。ブルーナカラーはこちらを参照ください。

bulan.co

 

 

ふわふわ感がかわいいキリン舎@自作キーキャップさんのかまくらキーキャップです。そろそろこのキーキャップが似合う季節になりますね... 以下ページで販売中です。

kirinsha.booth.pm

 

 

最後に宣伝です。いろんな色のスタビライザーの販売を開始しました。品質的にはプラスチック、金属パーツともに当店で販売中のDurockと遜色はないと思います。付属の樹脂製のワッシャがDurockより高級感にやや欠けるかなという程度です。お値段はDurockより少々お安くなっています。キーボードのボディやキースイッチとあわせてご利用ください。

talpkeyboard.net

 

それではまた来週、よろしくお願いいたします。