TALPKEYBOARD BLOG

TALPKEYBOARDは、自作キーボードのためのパーツやキットを販売するショップです。TALPKEYBOARD BLOGでは、当店で販売している商品に限らず、また自作キーボードにもこだわらず、キーボードについてのさまざまな情報を、当店の独断と偏見で記してゆきます。

FILCOのSA2色成型キーキャップセットはSignaturePlasticsぽい

FILCO Majestouch専用 104英語配列 2色成型 カスタムカラーキーキャップセット 白/紺2トーン SPKCS104W/N2

FILCO Majestouch専用 104英語配列 2色成型 カスタムカラーキーキャップセット 白/紺2トーン SPKCS104W/N2

 

FILCOのSAプロファイル、2色成型のキーキャップセットです。残念ながら当店ではこのキーキャップセットの販売は行なっていないのですが、とてもおすすめです。今回はおすすめの理由をお話します。

このキーキャップセットですが、おそらく作っているのは米国SignaturePlastics社だと思われます。PimpMyKeyboardというショップを聞かれたかたもいらっしゃるかとは思いますが、DSAプロファイルやSAプロファイルなどの品質がよいキーキャップを作っている老舗のキーキャップショップです。製造はSignaturePlasticsが行なっています。ショッピングサイトはこちらです。様々な商品を販売しています。

pimpmykeyboard.com

 

工場の様子はこの動画をご覧ください。まさにアメリカ。かっこいい。

 

FILCOの2色成型キーキャップセットはSignaturePlasticsが作っているのだろうと思います。現物をチェックしましたが、SignaturePlasticsのSAプロファイルのものと形状が同じに見えます。左がSignaturePlasticsのSAプロファイルブランクキーキャップで、右がFILCOのものです。トップの形状が同一に見えます。

f:id:TALPKEYBOARD:20200627122352j:plain

 

FILCOのものは二色成型ですので裏の形状は一部異なりますが、ステムや補強部の形状はほぼ同じに見て取れます。

f:id:TALPKEYBOARD:20200627122427j:plain

 

ウッドのGherkinに両方をつけて見ました。違和感ありません。よい感じです。 

f:id:TALPKEYBOARD:20200627122453j:plain

 

これはブラックモデルです(現在は発売されていない様子です)見ての通りブラックというよりは濃いこげ茶色で、文字も若干クリーム色がかっています。左端がSignaturePlasticsのSAですが、色が異なるのがわかります。最下列は当店で販売していたSAのブランクキーキャップですが、形状が微妙に異なります。

f:id:TALPKEYBOARD:20200627122526j:plain

 

非常にシックなキーボードに仕上がります。個人的に一番のお気に入りです。

f:id:TALPKEYBOARD:20200627122553j:plain

 

ちなみに形状はこのような感じです。一般的なSAでいう、傾斜の強いR1とR4がなく、比較的傾斜が少ない感じになっています。

f:id:TALPKEYBOARD:20200627133114j:plain

 

そしてこのキーキャップのもう一つすばらしい点は、価格が安いという事です。

PimpMyKeyboardのキーキャップセットがおよそ100〜120USDに送料がかかるのに比べ、このキーキャップセットは税込5,980円に送料と、およそ半額です。

色ですがブラック(こげ茶)は販売していないようで、画像にある紺、白、黄色、黄緑、紫とそれぞれの2トーンが販売しているようです。私は色のセンスがなく黄色、黄緑、紫はちょっとうまくコーディネートする自信がないので、次は白の単色を買おうと思っています。安く購入できるキーキャップセット、おすすめです。

amzn.to

FILCOのショップはこちらです。

amzn.to

FILCO製品は販売していないのですが、当店はこちらです。

talpkeyboard.net