TALPKEYBOARD BLOG

TALPKEYBOARDは、2017年に開業したメカニカルキーボードパーツ専門ショップです。 このブログでは、パーツレビュー・製品比較・技術考察などを中心に、キーボードを楽しむための情報を発信しています。 一部の記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

SHOP

Amazonで3501円のワイヤレスメカニカルキーボードを買ってみました| MAMBASNAKE × AJAZZ AKL680

https://amzn.to/4dfetEu

 

Amazonで3501円のワイヤレスメカニカルキーボードを買ってみました

MAMBASNAKE × AJAZZ AKL680という商品です。

・ロープロファイル

・タクタイル

・68キー

・2.4Gドングル + Bluetooth

安いですが、普通に使えるキーボードです。ただし内部構造を見ると「なるほど3500円」と納得できる作りでした。実物を見てゆきます。

 

https://amzn.to/4dfetEu

キーキャップとスイッチを外すと構造が分かります。

・ホットスワップではなく基板直半田付け

・プレートはトップケースと樹脂一体

・フォームなし

 

最近のガスケット / 多層フォーム構造とは真逆です。例えると、2000年代のプラボディのメカニカルキーボードの構造です。コストダウンの理由はここだと思われます。

 

https://amzn.to/4dfetEu

打鍵感はかなりジャキジャキしたタクタイル。重めのスプリング + 樹脂一体プレートなので打鍵音がケース内でよく響きます。最近の「コトコト系」とは対極。

ただ、この2000年代メカニカル感は、これはこれで懐かしい感じがします。

キーキャップの配色がパステル調で、作りもそこそこなので、キーボード単体がイマイチでもキーキャップを他のキーボードに転用するというのもありかなと思いました。

 

興味ある方はこちらからどうぞ。どうも現在はクリッキー軸のみの販売になっているようです。

 

記事を作成している際に、同じ型番で別のキーボードを発見しました。こちらはMXスイッチを使ったキーボードのようです。デザインもまったく違います。税込3577円で、ホットスワップ、ポリカのプレート、EVAのフォームが一層入っている模様です。多分トップマウントのプラケースのようですが。安い...