Raspberry Pi Picoを採用した左右分割型40%キーボードの Lunakey Pico がリリースされましたので紹介します。
Hakkei Riven は Kailh Choc を使った分割エルゴノミックキーボードです。いろいろ魅力的な機能を備えているようです。
販売中の自作キーボード試作用基板SU120とte96の作例をご紹介します。
この自作キーボードキットの最大の特徴は、いくつかのモジュールの分離と合体が可能で、状況に応じて形状を変えることができる、可変型分割キーボードであるということです。
2キーの分割キーボードで赤が目印のuzu42が Kochi keyboard で発売されています。キットの設計開発は大変ですが、キットを製造して販売し続けてゆくという作業も、設計開発とは全く異なった形で大変です。
Lunakey Miniを見ていて、キーキャップがカラフルだなとは思っていたのですが、その色分けに意味があるとは思っていませんでした。色分けの理由と定義などを理論立てて考えられていることがわかります。ぜひお読み下さい。
https://matias.ca/ergopro/programmable/ Matias Ergo Pro Keyboard (For PC) ¥27,601-(税込) Matias社はカナダのトロントにあるキーボードメーカーです。自作キーボードが趣味の方々でしたら、Matiasのキースイッチをお聞きになられた事があるかと思いま…
Kinesis社はやや低価格の分割型キーボードも販売しています。それがこの Freestyle2 Keyboard です。