以前紹介したHaven Studioの新作です。クリアアクリルを重ねたケースですが、側面の形状が大変美しいです。
KiCad 5.1.10 がリリースされました。
カナダのデザイナー Nolan Herbut さんの作品です。木製のベンチですが、よく見ると表面はファブリックではなくキーキャップで覆われています。その数2000個以上。
販売中の自作キーボード試作用基板SU120とte96の作例をご紹介します。
私がしばらく愛用しているキーボードです。名前は KEY_TOYS_73 といいます。名前の通り73キーのOrtholiner(直交配列)の自作キーボードキットです。
ずいぶん前になりますが、車の不具合を直すのにフッ素グリスを使ったことを思い出したので、書いておきます。
- The Ave but it actually exists -
ダイヤテックが4/22(木)から通販限定で発売されるこの商品、名前の通りに色々とこだわりがありそうなので、チェックしてゆこうと思います。
ゆるくてかわいいキーキャップです。クレイ粘土を使って作っているそうです。その作品と作り方の紹介です。
小さくでかわいくておしゃれです。そして新しいレイアウトの考え方。利用頻度の少ないアルファベットキーを別に寄せてしまうのは、省スペースの考え方からするとありかもしれません。
ドイツにあるKeycapassというショップが販売しているPro microの紹介です。裏地がとても粋だと思いませんか?
MelGeek MG Ember ABS Doubleshot Custom Keycap Set の紹介です。映画「エンバー 失われた光の物語」のイメージで作られています。
エアコンパテをキーボード内部に充填、打鍵音の改善を測ってみましょうという情報を紹介した折、ケースの塗装面に若干光沢がついたとのお話がありましたので、実際に何か悪影響を及ぼすのかと実験を行ってみました。
先日お伝えした真鍮製キーボードケース Licit MK2 BrassのGB(Group Buy)が開始されました。
今回紹介するのは、カナダのトロントにあるQuarrykeysが販売予定のキーボードケースです。ちなみにQuarryの意味は採石場なのです。